入力した内容は、この画面の中だけで計算され、どこにも送信・保存されません。
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都道府県を選ぶと、気象庁の予報から気温・風向き・雨雪を入れられます(手で直せます)。朝と日中の気温、風、待ち時間、雨・雪を選ぶと、動いているときと待っているときの寒さを分けて、着るもの、持ち物、寒い日のウォームアップ、途中出場のときの温め方の目安を出します。暑い日の水筒の大きさは 水分補給シミュレーション で。
風を入れた体感温度(目安)
朝(5℃)
1℃
日中(11℃)
11℃
朝の気温5℃で、風が「ふつう」(秒速5mとして計算)のとき。風の分だけ寒く感じます。
動いているとき(朝)
かなり寒い待っているとき(朝)
とても寒い動いているとき(日中)
少し肌寒い待っているとき(日中)
寒い朝と日中で6℃ほど違う見込み。朝は着込んで、暖かくなったら脱げる重ね着にする(5℃以上の差を目安にした、運営者の仮定)。
状況から、いちばん大事なことを最大3つ選んでいます。くわしい理由と出典は、下の項目をひらいてください。
厚手の上着(ベンチコートなど)、ひざかけ、足元を冷やさない工夫(靴下の替え・敷くものなど)
チームや大会の決まりがあるときは、そちらを優先してください。
チェックはこの画面の中だけで、保存されません。持ち物の工夫は、保護者・コーチの体験談や解説記事(下に出典)も参考にしています。
研究の多くは大人のチームスポーツが対象です。子どもにそのまま当てはまるとは限らないので、チームの指導者の方針を優先してください。
強いふるえや、歯がカチカチ鳴るときは、風の当たらない暖かい所で、ぬれた服を着替えさせます。ふるえが止まったのに動きがぎこちない、ぼんやりしているときは、すぐ大人がつきそい、医療機関に相談してください。
この目安のもとにしたもの
持ち物の工夫の参考にした体験談・解説記事
体感温度は、米国気象局の風冷え指数の式で計算しています(気象庁は同じ式を公表していません)。風の強さの区切り(秒速)と雨の「強い雨」は気象庁の用語に沿っていますが、計算に使う代表の秒速、寒さを5段階に分ける境目、雨・雪・待ち時間で寒さを重く見る段の足し方、朝と日中の差5℃、待ち時間45分は、のびしろピッチ運営者の仮定です。風向きは体感温度の計算に入れていません。日差しがあれば体感は上がります。ウォームアップや再ウォームアップの研究は、多くが大人のチームスポーツを対象にしたものです。この結果は目安・参考で、子どもの感じ方には個人差があります。特定の商品はすすめません。
都道府県を選ぶと、気象庁の府県天気予報から、最低気温・最高気温・風向き・雨雪を入れられます(入れたあとも手で直せます)。予報の気温は代表地点の値です。気象庁の予報文には風速の数字がないので、風の強さは自分で選びます。
朝の気温と日中の最高気温のそれぞれに、風で寒く感じる分を入れた「体感温度」を出します。式は米国気象局(NWS)の風冷え指数で、気温が約10℃以下で、風が秒速1.3mを超えるときだけ風の分を足します(それ以外は気温のままです)。風向きで体感を何℃変えるという公的な式はないので、風向きは計算に入れず、待つ場所などの目安にだけ使います。
体感温度を、12℃以上・8〜11℃・4〜7℃・0〜3℃・0℃未満の5つの寒さに分けます。この境目は、のびしろピッチ運営者の仮定です。雨・雪があれば動いているときも寒く見て、待っているときはさらに待ち時間に応じて1〜2段階寒く見ます(動かずにいるほうが寒いため。これも仮定です)。
重ね着は、日本スポーツ協会の記事にある「厚手1枚より薄手を重ねる」「手袋をする」「足首を出さない」「汗をかいたら冷える前に着替える」を、寒さの段階に合わせて並べたものです。ウォームアップは日本サッカー協会(JFA)の流れと、チームスポーツの研究のまとめ(待ちが15分を超えたら再ウォームアップ、ハーフタイムは5分動く)に沿っています。持ち物の工夫は、保護者・コーチの体験談や解説記事も参考にしています。商品名は出していません。
いいえ。気象庁は風を入れた体感温度の式を公表していないため、米国気象局(NWS)の風冷え指数の式を使っています。気温が約10℃以下で風が秒速1.3mを超えるときだけ使える式で、日差しがあれば体感は上がります。天気予報の取り込みは気象庁のデータで、のびしろピッチが画面用に加工しています。
区切りは気象庁の風力階級表と予報用語に合わせ、弱い=3.4m/s未満、ふつう=3.4〜8m/s未満、強め=8〜10m/s未満、かなり強い=10m/s以上(気象庁の「やや強い風」。向かい風で歩きにくく、傘がさせない強さ)です。計算に使う代表の秒速(2・5・9・12m)は、運営者の仮定です。
北寄りの風は冷たい空気が入りやすい向きになる地域が多い、というのが一般的な目安ですが、地域によって違い、気温の予報にもすでに含まれています。風向きで何℃変えるという公的な式はないので、計算には入れず、風よけのある場所で待つなどの目安にだけ使っています。
いいえ。体感温度の境目も、雨・雪や待ち時間で段階を上げる決まりも、朝と日中の差5℃も、運営者の仮定です。子どもの感じ方には個人差があるので、いつもより寒がるようなら1枚足してください。
日本サッカー協会(JFA)の流れでは、小さな部位から広い範囲へ、座る・寝る→立つ→歩く→走る→ダッシュ・ターン・ジャンプの順に進めます。寒い日は、上着を着たまま軽く動き始め、体が温まってから脱ぎます。子どものサッカーでけがを防ぐ「FIFA 11+ Kids」を取り入れた研究では、けがの発生が48%減っています(学会発表)。
冷えた体は、急には動きにくくなります。チームスポーツの研究のまとめでは、待ちが15分を超えるときは、約2分の短いダッシュ・ジャンプを中心にした再ウォームアップが勧められています。ハーフタイムは、座って休むだけより5分ほど動いたほうが爆発的な動きが保たれました。多くは大人の研究なので、子どもにはチームの指導者の方針を優先してください。
体験談では、貼らないタイプのカイロを手袋や靴下の中に、温かい飲み物は保温水筒やスープジャーで、という工夫がよく挙がります。カイロは、心地よい温度でも長く触れると低温やけどになることがあり、子どもは皮膚が薄いので、肌に直接つけず、同じ場所に長く当てないでください。
要ります。日本スポーツ協会の記事でも、冬も水分補給が必要とされています。夏の水筒の大きさは「水分補給シミュレーション」で計算できます。
風の当たらない暖かい所で、ぬれた服を着替えさせます。ふるえが止まったのに動きがぎこちない、ぼんやりしている場合は、すぐ大人がつきそって医療機関に相談してください。このツールは医学的な判断をするものではありません。