入力した内容は、この画面の中だけで計算され、どこにも送信・保存されません。
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最初に入っている数字は、あなたの数字ではなく、総務省「家計調査」2025年平均の公開データです。近い世帯を選ぶと、その平均の食費が入ります。ご自分の食費がわかれば、下の欄を書き換えてください。
子どもの人数・年齢・男女、スポーツをしているかで、食べる量は大きく変わります。国の統計に家族の形ごとの食費は無いため、家計調査の平均を、厚生労働省「食事摂取基準」の1日に必要なエネルギーで割り振って推計しました(運営者の推計)。
いま入っているのは「二人以上の世帯(平均2.87人)」の1か月の平均:食料94,895円(うち外食16,563円・酒類3,784円)。どれも公開データの数字です。人数は平均2.87人を3人にしました(運営者の仮定)。
スーパーの食品・お弁当・テイクアウト・出前に、外食と酒類も含めた合計です。
外食は今も10%で、法案でも10%のままです(テイクアウト・出前は今8%で、1%の対象です)。
酒類は今も10%で、法案でも10%のままです。
筆者は税理士ではありません。この計算は参考値です。正確な税額は、税理士や税務署にご確認ください。
1. 税率は7ポイント下がるのに、支払いは「7%」安くはならない
税込の値段で比べると、1.01÷1.08で約6.5%安くなる計算です。税込1,080円の買い物なら1,010円(70円安い)。「7%引き」より少し小さめです。
2. 同じ食事でも、店内と持ち帰りの差が大きくなる
税抜1,000円の食事は、今は店内1,100円・持ち帰り1,080円(差20円)。1%になると店内1,100円・持ち帰り1,010円で、差は90円に広がります。今の外食の半分を持ち帰りにすると、さらに月 約678円の差です。
3. 育ち盛り・スポーツをする子がいる家ほど、差は大きい
税率の差は食費に比例するので、よく食べる家ほど恩恵も大きくなります(年の差・推計):・平均的な家族(二人以上の世帯(平均2.87人)):年 約57,982円・男の子3人(中学生・小学生2人):年 約98,778円・男の子3人・全員サッカー:年 約105,856円一方で、2年後に元に戻ったときの増え方も同じだけ大きい、ということです。中学・高校で食べる量が増える時期と重なる家は、この2年を「食費の山に備える期間」と考えることもできます。
4. 2年後には、同じ額だけ支払いが増える
法案は2029年3月31日までの2年間だけです。元に戻れば、毎月 約4,832円がまた増えます。減った分を毎月べつの口座に移しておくと、2年間で約115,964円が「消えずに」残ります。
2の店内・持ち帰りの扱いは、今の軽減税率と同じ範囲のまま1%になる、という国税庁の説明(法案が成立した場合)にもとづく計算です。店が値段をどう決めるかで変わります。
今の条件では、1か月に約4,832円、1年で約57,982円、2年間で約115,964円の支払いが減る計算です。
外食や酒類が多い家庭ほど、減る額は小さくなります。テイクアウト・出前・お弁当は対象(今8%)です。
値段は店が決めるので、税率の差がそのまま値段に出るとは限りません。また、2年後には元の税率に戻る法案です。
入力した月の食費の合計から外食と酒類を引いた分を、今8%の飲食料品(税込)とします。外食と酒類は今も10%で、法案でも10%のままなので差は出ません。
税抜の値段は変わらず、税率の差がそのまま値段に出ると仮定して(運営者の仮定)、税抜=税込÷1.08、1%のときの支払い=税抜×1.01 で計算します。今8%の支払いは約6.5%(1−1.01÷1.08)減る計算です。
1年は12か月分、2年間は24か月分です。法案は2027年4月1日から2029年3月31日までの2年間の引下げで、2026年10月29日時点で国会で審議中(未成立)のため、成立した場合の「もしもの計算」です。
| 今8%の分(月) | 月の差 | 年の差 | 2年間の差 |
|---|---|---|---|
| 3万円 | 約1,944円 | 約2万3,333円 | 約4万6,667円 |
| 5万円 | 約3,241円 | 約3万8,889円 | 約7万7,778円 |
| 7万4,548円(家計調査の平均) | 約4,832円 | 約5万7,982円 | 約11万5,964円 |
| 10万円 | 約6,481円 | 約7万7,778円 | 約15万5,556円 |
7万4,548円は、総務省「家計調査」2025年平均(二人以上の世帯)の食料9万4,895円から外食1万6,563円・酒類3,784円を引いた額です。税率の差がそのまま値段に出た場合の計算で、実際の値段は店や商品によって違います。
法案では2027年4月1日から2029年3月31日までの2年間です。法案は2026年10月20日に衆議院で審議入りし、2026年10月29日時点では審議中で、まだ成立していません。成立しなかったり、内容が変わったりすることがあります。
なりません。国税庁の資料では、1%の対象は今8%(軽減税率)の飲食料品と同じ範囲で、酒類・外食は今と同じ10%のままです。テイクアウトや出前は今8%なので、1%の対象です。
総務省「家計調査」2025年平均(二人以上の世帯)の食費で計算すると、1か月約4,832円、1年で約5万8千円、2年間で約11万6千円です(税率の差がそのまま値段に出た場合)。このツールの初期値がこの数字です。
あなたの数字ではなく、総務省「家計調査」2025年平均の公開データです。平均的な家族(二人以上の世帯)・ひとり暮らし・65歳以上の夫婦・65歳以上のひとりのタブから近い世帯を選べます。ご自分の食費がわかれば、欄を書き換えてください。
家族の形から選ぶタブで推計できます。たとえば両親と男の子3人(中学生・小学生2人)なら食費は月約15万8千円で、1%になると年約9万9千円の差。3人ともサッカーをしている場合は月約17万円で、年約10万6千円の差です(家計調査の平均を、厚生労働省「食事摂取基準」の必要エネルギーで割り振った運営者の推計)。よく食べる家ほど恩恵も、2年後に戻るときの増え方も大きくなります。
必ずではありません。値段は店が決めるので、税率の差がそのまま値段に出るとは限りません。この計算は、税抜の値段が変わらない場合の目安です。